新時代のソーサリアンを提案する

30周年を越えたソーサリアンの夢と妄想を語り続ける

日本昔話ソーサリアン(弐:かぐや姫の章)

プロローグ

絶世の美しさを持つかぐや姫
都でもその噂は広まっており、かぐやを嫁にと迫る者が毎日おとずれると言う。
しかし、その近辺より不穏な気配が感じらるとエティスは告げる。

ソーサリアン達が駆けつけた際、折しも時は、かぐや姫の元に求婚願う者たちが集まっていた時であった。
邪気を持つ者は一体誰なのか!?
そして、その目的とは一体なんなのか!?

登場人物

かぐや姫 竹より産まれた少女
お爺さん かぐやの育ての親
お婆さん かぐやの育ての親
皇子 かぐやの求婚者
右大臣 かぐやの求婚者
左大臣 かぐやの求婚者
大納言 かぐやの求婚者
中納言 かぐやの求婚者

敵モンスター

  • 龍神:齢数千年生きる龍の神。

アイテム

仏の御石の鉢 伝説の宝の1つ
蓬莱の玉の枝 伝説の宝の1つ
火鼠の裘 伝説の宝の1つ
龍の首の珠 伝説の宝の1つ
燕の産んだ子安貝 伝説の宝の1つ
天女の羽衣 法衣

ストーリー

かぐや姫から、伝説の宝を持ち寄った者に仕えると言われ、宝探しを開始する男ども。

どうやらその中に邪気を持つ者がいるのではないかと思ったソーサリアンは個別に求婚者を当たって行くも正体をつかめずにいた。伝説の品は伝説にしかすぎず、偽物でごまかそうとする者もいたが、ことごとくかぐや姫に見破られてしまう。

そんな中、ただ1人、本物の宝を持ち寄った者がいた。
自身が龍であることから簡単に龍珠を持ち寄った龍神は、かぐや姫を手に入れる。かぐや姫の正体を知っていた龍神は、その月の力を欲していたのだった。
あわや、かぐや姫龍神の手中にと思われた時、お爺さんから託された、幼きかぐや姫をくるんでいた衣から邪気をはらう光が放たれ、無事救出。
怒り狂った龍神との決戦がはじまる。

倒した龍神からは月の輝きに似た玉が解き放たれ、DIANA(月)の効果が元に戻る。
玉を城へ持ち帰りエンド。

制作秘話

「月の力を得ようとする龍神」「かぐやの無理難題エピソードを利用」だけがぼんやりと浮かんでいたシナリオ。各人の元を訪れるうちに色々と浮き彫りにされていき、真犯人行き着くと言うか、ミステリー調なシナリオになれば。
第1章が若干オールスターな感じなので、第2章はあっさりと感じられるかもしれません。
でも、他の昔話と若干からませたり、後も考えてあるのです。